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熊本空港を過ぎ南阿蘇へ向かうと、天気の良い日は遠くからも、俵山の斜面に突きだした白いプロペラがハッキリと見える。これは「阿蘇にしはらウインドファーム」と名付けられた風力発電事業で、立ち並ぶ10基の風車を合計すると年間に、一般家庭の電力約7,100世帯分をまかない、Co2の削減効果は、乗用車に換算すると22,000台分に上るという。この緩やかに大きく回るプロペラ形の風車は、南阿蘇の新しいランドマークになりそうだ。
下写真右は建設中の様子。巨大な支柱の根元に小さな作業員と車輛が写っている。支柱(ナセル)の高さ93m、プロペラ(ブレード)の長さは回転直径で66mもある巨大なもの
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